小川真寛准教授の研究論文が「American Journal of Occupational Therapy(アメリカの作業療法学会誌)」に掲載されました。
論文題目:
Rasch Analysis of the Assessment of Quality of Activities (A-QOA), an Observational Tool for Clients With Dementia (認知症のあるクライエントの観察評価である活動の質評価法のラッシュモデルによる分析)
オープンアクセス https://ajot.aota.org/article.aspx?articleid=2767060